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自分だけのお城を探す

ひとり暮らしに最適な賃貸マンションの条件はいったいどんなものなのでしょうか。学生さんなら学校周辺で探したいし、社会人のあなたは会社へのアクセスも重視したいところですね。ここでは学生・ひとり暮らし向けの物件選びのポイントをご紹介します。

まずは家賃の目安を考えましょう。学生さんは仕送りやアルバイトからどのくらいの予算が立てられるのか、社会人なら自分の収入から家賃として割けるのはどのくらいなのかを計算します。目安としては収入の3分の1程度が妥当だと言われています。例えば月収15万円の人なら共益費・管理費込みで5万円前後が目安となります。

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立地のいい場所や条件の良い部屋は当然家賃も上乗せされてきますので自分の優先するポイントをはっきりさせておいたほうがいいでしょう。

次にチェックしたいのが立地です。どの沿線・駅の近くが良いのか、また駅からの距離はどのくらいなのかをチェックしましょう。場所によってまちまちではありますが、急行が停車する駅や便の良い駅近くは家賃が高く、駅から徒歩15分以上かかったり駅までバス利用となる場所では安くなります。
さらにチェックしたいのは間取りと広さです。ひとり暮らしの部屋での平均的な間取りはワンルーム・1K・1DK・1LDKなどのキッチン+ひと部屋タイプの部屋です。また広さはだいたい18?〜20?前後が多く、広ければ広いほどさらに家賃は高めになってきます。
ちなみにワンルームは室内・廊下にキッチンがある造り、1K・1DK・1LDKは部屋とは別にキッチンがある造りのことでキッチンが4.5畳程度までが1K、8畳程度までが1DK、それ以上の広さのキッチンは居間(リビング)としての機能も果たすことから1LDKと呼ばれています。

こだわりたいのはこんなポイント

女性のひとり暮らしなら当然気になるのはセキュリティ。オートロックの部屋は安全面でも人気が高いのですがその分家賃が高めに設定されているところが多いものです。その他セキュリティの面でチェックしたいのは2階以上の部屋かどうか、というポイントもあります。1階で道路や駐車場に面した部屋だとどうしても多くの人が部屋の前を通りますし、洗濯物を干す時も気を使います。
また周辺の環境も入居前にチェックしておきたいところです。昼間は人通りが多く安全な場所でも夜に通ったら街灯が少なく薄暗い…なんてことも。通りの明るさから騒音などがないかどうかなどをチェックするためにも実際に昼・夜両方とも駅からの道を歩いてみることをお勧めします。

お次は収納。備え付けの収納がどのくらいあるのかは是非チェックしておきたいポイントです。少し広めの部屋を借りても収納が少なくタンスやラックが思いのほか増えてしまっては少しもったいないですよね。部屋自体の収納・キッチンの収納ともに自分の荷物に見合ったものか、収納家具を置いてスペースはどのように確保できるのかあらかじめ確認しておきましょう。住み続けてさらに物が増える事を考慮してもなるべく収納スペースの多いところを選びたいものです。

また駅へのアクセスだけではなく、周辺の施設も重要なチェックポイントです。自炊をする方なら近くにスーパーがあるかどうか、また24時間便利なコンビニは徒歩圏内にあるのか、いざという時駆け込めるドラッグストアや病院はあるかどうか。
車をお持ちの方は駐車場付きの物件か、周囲に車を停めるスペースを確保できるかも抑えておきたいところです。家賃・立地・その他もろもろの条件をしっかい吟味し、快適な自分だけのお城を見つけましょう。